9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東大阪市議会 2021-03-25 令和 3年 3月第 1回定例会−03月25日-06号

このほか、効果的、効率的な市民サービス向上を図るべき水道事業包括委託水災害に強い東大阪市を目指した加納元町調節池布施公園調節池寝屋川流域総合治水対策土砂災害特別警戒区域内家屋移転補助事業における補強制度ニーズ調査実施助成制度周知徹底地域と一体となった公共交通を進めるべきタクシー利活用施策の今後の展開、小阪稲田線大阪瓢箪山線における信号機設置の積極的な取組、業務効率化経費削減を目指

東大阪市議会 2020-12-21 令和 2年11月第 4回定例会−12月21日-06号

このほか、市民サービス向上を目指した水道事業包括委託完全移行水道庁舎早期整備に向けた今後の進捗状況市民利便性向上を目指した水道料金ウエブ口座振替受け付けサービスの導入、計画どおり速やかに進めるべき加納元町調節池布施公園調節池寝屋川流域総合治水対策中長期財政収支見込みにおける市税収入減少を踏まえた大阪モノレール南伸事業中止検討地域住民が安心して住み続けたいまちづくりを目指した道路照明灯

東大阪市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日建設水道委員会−12月14日-01号

次に、布施公園調節池についてお聞きいたします。この布施公園調節池築造工事も今回府議会のほうで12月議会に業者契約案件として上程されております。そこでお伺いしますが、当初布施公園計画は平成13年にされたのですが、社会情勢の変化、そして用地取得が影響し事業が休止をいたしました。

東大阪市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日建設水道委員会−12月16日-01号

大田 下水道計画総務室次長  委員より御紹介いただきました布施公園調節池事業でございます。こちらは大阪府の河川事業で、寝屋川水系改修工営所のほうで実施のほうをしていただいているところでございます。現在掘削までの発注を終えて、今掘削の真っ最中というところでございます。  以上です。 ◆大野 委員  この工期はいつまででしたかな。 ◎大田 下水道計画総務室次長  申しわけございません。

東大阪市議会 2016-03-28 平成28年 3月第 1回定例会−03月28日-06号

このほか、雨水増補管、新岸田堂幹線整備状況水道ビジョンにおける長期基本計画進捗状況上下水道局所有地活用状況と今後の方針布施公園調節池工事及び寝屋川流域下水道中央北増補幹線工事進捗状況市営住宅家賃滞納状況と建てかえ計画の考え方、都市計画道路高井田長堂線整備に向けた住民との交渉状況公園環境協会が再委託している業務内容の是非と今後の方針等の質疑、質問がありました。  

東大阪市議会 2014-06-20 平成26年 6月20日建設水道委員会-06月20日-01号

◆西村 委員  この基本方針ということで資料をいただいているわけなんですけども、ちょっと1個確認だけしたいんですが、流域調節池整備状況という中でこの布施公園調節池、本庄調節池加納元町調節池というところがまだ整備されてないんですけども、これはこれからやっていくということでよろしいですか。 ◎大田 下水道計画総務室次長  委員のおっしゃるとおりでございます。

東大阪市議会 2004-12-15 平成16年12月建設水道委員会−12月15日-01号

布施公園調節池9000立方メートルが実施に向けて現在調整中である。概算必要量としては約53万8000立方メートルに対して、現在完成及び施工中を含め約17万立方メートルで、その進捗は約32%となっている。 ◆(川口委員) 次に、下水道として実施されている増補管事業進捗についてお聞かせください。

東大阪市議会 2004-03-18 平成16年 3月建設水道委員会−03月18日-03号

あと布施公園調節池これが予定として今協議している段階である。 ◆(川光委員) これも雨水貯留という形で進めていただいているということであるので、これは大阪府の事業ということで、事業の内訳だけ確認させていただきたい。 ◎(西計画課長) 事業においては委員御指摘のように大阪府となっていて、事業費そのものが2分の1が国庫補助金で残りの2分の1において大阪府の単独事業という形になっている。

東大阪市議会 2004-03-09 平成16年 2月第 1回定例会-03月09日-05号

また河川事業としまして布施駅前調節池長瀬調節池完成、八戸の里公園調節池施工中であり、布施公園調節池計画されております。第二寝屋川以東整備状況につきましては、中鴻池調節池完成、松原南、宝町、朋来の各調節池施工中であります。また学校校庭公共施設を利用した貯留浸透事業につきましても、河川事業として国庫補助採択などの条件が整い次第整備に取り組んでまいります。  

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